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ハイブリッド車の燃費が悪い?エコドライブアドバイスで燃費を伸ばすコツをご紹介

ハイブリッド車の燃費が悪い?エコドライブアドバイスで燃費を伸ばすコツをご紹介

ハイブリッド車の燃費、思ったよりも・・・

ハイブリッドカーのカタログに記載されている燃費は「30km/L」や車種によっては「40km/L」を超えるものも。しかし、「実際に乗ってみるとそこまで伸びない」という声も聞かれます。交通の状況などによって燃費が悪化することはあるものの、いくつか注意するだけで改善されることはあまり知られていないようです。

ところで、エコドライブと言うと「ただゆっくり走れば良い」と考えていませんか?実はトヨタのハイブリッド車には燃費を伸ばす走り方の「コツ」があります。交通の流れを乱さずにハイブリッド車の燃費を伸ばす、そのコツを順番にご紹介していきます!

ちょっとしたコツで燃費を伸ばそう!

1.発進
ブレーキから足を離してクルマが走り出したら、1mくらいはアクセルを踏まずに進みます。その後、じんわりとアクセルを踏んで(ハイブリッドインジケーター ECOゾーンの半分が目安)20km/hまで加速。
→ハイブリッドインジケーター ECOゾーンの半分までを目安にアクセルを踏むと、エンジンがかからずモーターの力だけで走れます。低速域はエンジンが苦手な領域なので、モーターだけに仕事をさせます。

ハイブリッド 発信

2.加速
20km/hを目安に、もう少しアクセルを踏み込み(ハイブリッドインジケーター ECOゾーンいっぱいまでが目安)、ちょうど良いスピードまで加速します。中途半端な踏み方ではなく、交通状況の許す限りECOゾーンいっぱいまで踏み込んで一気に加速します。
→20km/hを過ぎるとエンジンの得意な速度域に入るので、アクセルを踏み込んでエンジンをかけて目標スピードまでさっさと加速してしまいます。ダラダラ加速は逆効果。でも踏みすぎもNG!

ハイブリッド 加速


3.巡航
目標スピードまで加速したらアクセルを戻します。この時、一瞬で良いのでアクセルペダルを完全に戻してください。そうすると走行中でもエンジンが止まります。すぐにやさしくアクセルを踏み直し(ハイブリッドインジケーター ECOゾーンの半分までが目安)、モーターの力だけで巡航します。 →アクセルの戻し方が中途半端だとエンジンが止まらず、巡航の間ずっとエンジンがかかりっぱなしになってしまいます。

ハイブリッド 巡行


4.ブレーキ~停止
ブレーキをかけるときはやさしく踏みます(ハイブリッドインジケーター チャージ(CHG)ゾーンの半分までが目安)。やさしく踏んでもきっちり止まるためには、早いタイミングからアクセルを戻してブレーキを踏み始めるしかありません。長い距離をかけてやさしく、ゆっくりと停止しましょう。
→ブレーキを踏むことで回生ブレーキによりバッテリーへ充電されますが、強く踏みすぎると回生ブレーキだけでは止まれず、機械式ブレーキとの併用となってエネルギーの無駄遣いとなってしまいます。

ハイブリッド ブレーキ~停止


1~4に気をつけて運転しますが、インジケーターに注意がいきすぎると事故の元です。慣れればインジケーターを見なくても踏み具合がつかめるようになるので、少しずつ慣れていきましょう。また、モードスイッチで「ECOモード」に設定するとペダル操作がやりやすくなりますよ。

エコ運転はガマン運転?いいえ、違います!

一般的なエコドライブのイメージと違うのは、「加速するときは一気に」という点。「目標スピードに早く達したら、いかに長くそのスピードを保つか」というのも重要です。車間距離をしっかりとって、交通の流れを先読みすることを意識しましょう。車間距離は安全運転にもつながります。
実際に一般ユーザーに試してもらったところ、「燃費が10km/L伸びた」「カタログ燃費を上回った」というケースもありました。あらかじめ暖機運転をしていたなどの効果もありますが、程度の差はあれほとんどの方が燃費向上しています。

また、この運転で「交通の流れを乱してしまった」という方はいませんでした。
トヨタのハイブリッドカーは、何も気にせず運転してもかなりの低燃費で走ることができる完成度の高いクルマですが、「ほんの少し気を遣うだけで、さらに燃費が伸びるとしたら・・・」「交通の流れを乱さず、さらに安全運転にまでつながるとしたら・・・」とお考えの方は、ぜひお試しください!

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