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もっと手軽に、もっと遊べる「車中泊仕様車」という可能性

もっと手軽に、もっと遊べる「車中泊仕様車」という可能性

キャンピングカーよりもコンパクトで親しみやすく、通常のバンやワゴンよりもレジャーの可能性を広げてくれる「泊まれる車」が、ファミリー層やレジャー好きの人たちの間でじわじわと人気を広げています。
キッチンやトイレのついたキャンピングカーは、価格においても駐車スペースなどの管理においても、敷居の高いイメージがあります。ネッツトヨタ横浜 マイネッツ瀬谷に展示されている2台の車中泊仕様車「レジアスエースMRT(マルチロールトランスポーター)」と「ライトエース・ラクネルキャンパー」は、車の中で寝泊まりすることに特化し、一般のご家庭での休日レジャーにも活用できる手軽さと、行動範囲を広げてくれるポテンシャルの高さが魅力です。ネッツトヨタ横浜 マイネッツ瀬谷の宮木さんに詳しくお話を聞きました。

時間を上手に使って、遊びの可能性が広がる「車中泊仕様車」

時間を上手に使って、遊びの可能性が広がる「車中泊仕様車」―車中泊仕様車とは、どういう車なのですか。

宮木さん「キャンピングカーというと中にキッチンや水道やトイレがついているような、1000万くらいする大掛かりなものなのですが、これに対して車中泊仕様車は基本的に後ろ半分がベッドになって寝泊まりできる車です。
車そのものを使ってキャンプを楽しむことももちろんできますが、どちらかというと遊びに行って外で食事をしたり、日帰り温泉に入ったりして、夜は車で寝泊まりできる、遠くへ遊びに行くための手段となる車なんです。」

―どんな楽しみ方ができるんでしょうか。

宮木さん「行楽シーズンになると、休日は渋滞が避けられませんよね。朝出かけても、大渋滞で現地に着くまでに長時間かかって、ちょっと遊んで帰る頃にはまた大渋滞、という経験がある方も多いと思います。
車中泊仕様車を利用すると、休前日の夜、仕事から帰ってきたら出発して、渋滞に巻き込まれず夜中のうちに現地に着いて、そのまま朝まで寝て、朝からたっぷり遊ぶ、というようなことが可能になるんです。そうすると人気スポットにも朝一番のすいている時間から入れますし、それこそディズニーランドなどに遊びに行く時も活用できると思います。
土日休みならもう一泊する人もいるでしょうし、仮眠をとって土曜日の夜中、道路のすいている時間帯に帰ってくるという使い方をしている人もいます。時間を上手に使えるツールになっていると思います。
ご家族だけでなく、趣味を楽しみたい人にとってもいいですよね。スキー・スノボや、サーフィン、釣りなどの道具を乗せるのにも十分なスペースがありますし、自分の好きなペースで遊べます。宿の予約などを気にしないで、思い立ったらすぐに遊びに行けるというのも利点の一つだと思います。」

コンパクトカーやミニバンと変わらないサイズで車中泊に便利な機能性

コンパクトカーやミニバンと変わらないサイズで車中泊に便利な機能性―レジアスエースとラクネルキャンパー、それぞれの特徴を教えてください。

宮木さん「レジアスエースは全国どこのネッツトヨタでも買える車なんですが、ラクネルキャンパーは神奈川トヨタグループ内のオリジナルとして作った車なんです。ラクネルキャンパーの方が小さい車で、コンパクトカーのアクアと5センチくらいしか長さが変わりません。
レジアスエースの方が長くて大きな車になっていますが、それでもミニバンのヴォクシーと縦横の大きさは変わらないんです。
レジアスエースの方は、後ろ半分の床がすべて、板張りの上に塩ビのシートが敷いてあって、水や泥にも強い車内になっています。この広い床スペースだけのものがタイプⅠ、簡単に折り畳みできるベッドキットをオプションで装着できるのがタイプⅡです。
ライトエースの方は、2列目の椅子が自由自在に動くようになっていて、倒すとフルフラットのベッドスペースになるし、対面シートの形にもセットできます。テーブルを引き出して、車中で家族の食事を楽しむという使い方もできるんです。
オプションで小型の冷蔵庫や排気用ファンなどもつけられます。オプションまで入れると300万くらいの車になって来るので、一般のバンなどに比べれば高いイメージになるかもしれませんが、キャンピングカーや車中泊に詳しい人からすると、この車が300万で買えるのは驚異的だと言われますね。」



―とくにお客様が注目される機能はどういったものでしょうか。

「やっぱり一番はベッドですね。とくにラクネルキャンパーの方は、椅子がぱたぱた動いて、ベッドになったり反対側を向いたりいろいろできるのが秘密基地のようだと、とくに男性のお客様やお子様はわくわくしてご覧になっています。女性でも、若いお母さんなどは、「これで遊びに行ったら子どもが喜ぶ」と嬉しそうにされていますね。
レジアスエースの方は、後部の広いスペースと床とパネルが一体になった塩ビのシートが喜ばれます。クーラーボックスから水がこぼれたりしても拭き取ればニオイも残りませんし、泥のついた自転車などもそのまま乗せることができます。
それともうひとつ大きいのは、オプションのサブバッテリーですね。車のバッテリーと別のバッテリーで、エンジンを止めていても中で電気が使えるんです。照明や小型冷蔵庫も、エンジンを切った後も使用できます。
車中泊のマナーとして、音や排ガスの問題で、夜間車を止めて寝る時にはエンジンを切ることが推奨されているんです。サブバッテリーがあれば、寒い時期も電気毛布などで温まりながら寝ることができて、一晩中つけておいても大丈夫です。エンジンをかけておくと充電されるようになっているので、目的地に着く までの間に電気が溜まって、夜間その電気を使って快適に過ごすことができます。」

新しいレジャーの形・広がる車中泊ブーム

新しいレジャーの形・広がる車中泊ブーム―車中泊をする人は増えているんでしょうか。

宮木さん「最近、車中泊はすごくブームになっているようですね。私たちも、この車を展示するようになって、改めて世の中に車中泊をしている人が多いと知りました。もともと車中泊をしていたという人は、とくに中高年の方が多いようです。
リタイアした後、お子さんも手を離れて夫婦2人で遊びに行こうという方々にも、車中泊仕様車はすごく人気があります。
もとは道の駅やサービスエリアで、細々と黙認してもらって車中泊しているという感じだったそうですが、最近は車中泊をする人が増えてきて、受け入れる体制が整ってきたようです。
車中泊専用スペースを設けている場所も全国のあちこちに増えてきたのだとか。無料で貸し出しているところもあれば、有料の会員制で、電源を用意してくれたりごみ処理をやってくれたりするところもあります。そうなってくると、どこかに遊びに行くために車中泊を利用するという目的が、今度は逆転して、車中泊じたいがひとつの遊びやレジャーの形となっていくかもしれませんね。」

ファミリー層から年配夫婦、ビジネス利用まで用途は様々

ファミリー層から年配夫婦、ビジネス利用まで用途は様々―実際に車を購入されているお客様の層はどういった方が多いのですか。

宮木さん「やはり多いのは、小さいお子様がいる若いファミリー層。それに、年配のリタイアした方やご夫婦もけっこう多いですね。あとは商売をやっていて、普段は商売道具を積んで仕事に使うけれど、休みの日には趣味の道具を積んで遊びに行くというお客様もいらっしゃいます。車中泊仕様車の使い方の可能性は本当に広くて、それをお客様ご自身から実感させていただいています。」

宮木さん

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宮木さん

瀬谷店フロアスタッフ

Netzトヨタ横浜 マイネッツ瀬谷

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