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低価格でも仕上がりには自信あり。お客さんとのかかわりを大切にする地域密着型の理容室

低価格でも仕上がりには自信あり。お客さんとのかかわりを大切にする地域密着型の理容室

理容室スリーセブンは、田園都市線江田駅からほど近く、地域の人々に愛される「街の床屋さん」。低価格だけれどたしかな技術と、お客さん一人ひとりとの信頼関係を大切に営業しています。気さくでおしゃべりの楽しい店主の林さんに、奥様、スタッフさんと、みなさん和気あいあいとして、リラックスできる雰囲気の店内。
名物は店のウィンドウから覗ける場所に展示されているヘラクレスオオカブトと珍しい淡水魚の水槽です。子どもが喜んでくれるからという理由で展示をし始めて、店の外から覗き込む少年たちの姿にも、林さんはうれしそうな笑顔。
「こうやって覗いてくれているうちに自然と子どもたちの記憶に残っていて、髪を切りに行く時お父さんお母さんに『ヘラクレスのところに行こう』と言ってくれたりするんですよ。そういえばあそこに床屋あったな、と思い浮かべてくれるきっかけになっていると思います」

安くても出来上がりと満足度は十分と感じてもらいたい

安くても出来上がりと満足度は十分と感じてもらいたい―開店されてから何年目になるのですか。

林さん「平成19年からなので、11年目ですね。独立して開業する前にもともと勤めていたチェーンの理容室がたまプラーザ駅の近くだったので、この辺りに土地勘があったのと、前の店から付き合いのあるお客さんを呼びやすいということで、ここで開店しました。」

―店のアピールポイントはどういったところですか。

林さん「今は同じくらい低価格のチェーンの理容室がたくさんあるけれど、そういうところに比べて、いろいろな髪形のリクエストにも答えられるし、安いと感じさせないような仕上がりにしようと思っています。『安かろう、悪かろう』という言葉がキライなので。出来上がりと満足度は、うちの倍くらいの料金のところと同じと感じてもらえるようにしたいですね。それを短時間で、安い料金でできるのがうちの特徴かな。
変わったことをするより、普通のことを普通にやることが大切だけれど、それがどれくらいちゃんとできているかなんですよね。でもきっとそういうところをちゃんとやっているのを気に入ってくれて、遠方からわざわざ来てくれるお客さんもいるんだと思います。」

―料金はそれぞれいくらですか。

林さん「平日は一般2300円、60歳以上は1900円、カットのみなら1400円です。女性向けの顔そりは、美顔マッサージとパックがついて2400円。あとは、ポイントカードがあって、10ポイントたまったら半額になります。パーマの場合は10ポイントで1000円引きです。」

―1人につきどれくらい時間をかけるのですか。

林さん「だいだい1人30分くらいだけど、時間のかかる複雑なカットでも料金は変わりません。時間 や料金に区切りをつけていないのは、10分1000円カットのお店との違いかな。 うちの待合スペースにもヘアカタログが置いてあるけれど、こういう雑誌に載っているヘアスタイルは、美容院だったら7000~8000円かかるでしょう。でも当店は、このヘアスタイルでも同じ2300円。このスタイルを作るのには40~50分かかるけれど、そこは値段じゃなくて、人と人との関係性だよね。
こういうふうにしたいとお客さんが言えば、長さがあれば、その通りにやります。デザインカットだからといってプラス料金を取ることはしないんです。」

20年来のお客さんも。一人ひとりに声をかける家族のような付き合い

20年来のお客さんも。一人ひとりに声をかける家族のような付き合い―お客さんとの関係性を大事にしているんですね。

林さん「9割以上のお客さんがリピーターです。長いお客さんだと、前の店から続いて来てくれて、20年来の付き合いの人もいますね。ずっと長く付き合っているお客さんが亡くなった時に棺に入れる前にきれいにしたこともあったし、幼稚園の頃から来ていた子がもう就職したんだよという話を聞いたりもして、家族のような付き合いのお客さんも多いです。そういう会話とか雰囲気、人間関係は、技術以上に大切にしている部分かもしれません。地域密着型ですね。」

―地域の人たちとはどのようなかかわりがありますか。

林さん「地域の人とのかかわりには、本当に助けられていると思います。口コミで、『あそこに行ったらちゃんとしてくれるよ』と広めてくれたり、農家の方がよく野菜をくれたりもします。この辺の人たちは、みんないい人なんですよ。小さい子どもなんかだと、待合スペースの漫画本を楽しみに読みに来る子もいるんですが、カットが終わっても漫画を読んでいて帰らなかったりすると、『じゃあ持っていっていいよ』と言って貸してあげちゃったりもします。それで、後で返しに来てくれてお礼にお醤油をくれたりなんかして。そういうご近所付き合いみたいな親しみやすい床屋さんだと思ってもらえたらいいな、と思っています。この辺りの人は上品な人が多いので、冷たい感じかと思われるかもしれないですが、こっちが誠実ならちゃんといろいろ教えてくれるし、親切にしてくれます。だから営業トークじゃない、正直なかかわり方をしたいと思っています。」

―お客さんとのかかわり方で、心がけていることはありますか。

林さん「月に1300人くらいのお客さんが来るけれど、全員覚えています。来店してくれたお客さんの顔を見れば、この人はこの前こういうカットだったとか、シャンプーはなしとか、すべて思い出します。だから、別のスタッフが切った時でも、お会計のちょっとしたタイミングでも一言声をかける。絶対その方がうれしいでしょう。知らんぷりをしていても気を悪くはしないかもしれないけれど、『この間~でしたね』とか、『今日は~なんですね』とか、ちょっと一声かけたら、『覚えててくれたんだな』って思ってもらえるじゃないですか。接客業としては当たり前のことだけれど、大切にしているのはそういう関係ですね。」

目標は複数店舗展開。コラボの夢もふくらむ!?

目標は複数店舗展開。コラボの夢もふくらむ!?―今後お店をこんなふうにしていきたいという展望はありますか。

林さん「店舗数を増やしていきたいですね。やっぱりいずれは目が見えにくくなったり、細かい仕事ができなくなったりするだろうし、店舗数を増やしてスタッフも雇って任せていけるようになったら安心できるなあ、と。ネッツ横浜のお店ともコラボレーションできたらいいのにな、と思っていますよ。一角に理容スペースを作らせてもらって、点検の待ち時間に髪を切りに来てもらったり、逆に床屋の待ち時間に車を見てもらったりできたら、面白いんじゃないですか。どうです?このアイディア。」

―面白いアイディアですね!当社のお店も狭いものでお応えできるかどうか…検討してみますね。では最後に、読者に向けてメッセージをお願いします。

林さん「そうですね。お伝えしたいことは、絶対満足させますからってことですね。技術が確かなことは来てみれば絶対にわかってもらえると思います。基本の料金を払ってもらったら、それ以上は時間がかかるからとか、難しいカットだからとかいうことに関係なく、必ずお客さんの満足いく仕上がりにするのが当店の考え方。これからもお客さんとの信頼関係のある店を続けていきたいですね。」

今回ご紹介したお店はこちら

理容室スリーセブン
〒225-0014
神奈川県横浜市青葉区荏田西2丁目15-1-103 
Tel:045-912-0345

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